植松建設　〜ちょこっと寄り道〜

  

「第３４回嬉野温泉夏まつり」

昨日、今日とまだまだ準備に終われていますが、

残す所あと１日となりました。

明日は嬉野温泉夏まつり恒例の、大花火２尺玉を２発を打ち上げます。

間近で観る２尺玉の大花火は圧巻です。

是非、沢山のご来場お待ちしております。  

いよいよ迫って来ました。

嬉野市商工会青年部主催

８月１１日（木）「第３４回嬉野温泉夏まつり」



明日から、みゆき公園を貸切って準備作業に入ります。

当日は、こども映画祭りにステージイベントなど沢山の催しがあります。

また、超目玉の大花火２尺玉２発を打ち上げます。


８月１１日は東日本大震災から５ヶ月目を迎える、月命日でもあります。

当日、嬉野市商工会青年部での販売売上金の全額を義援金として送ります。


頑張ろう日本！頑張ろう東北！

嬉野市から東北へ元気を送りましょう。

沢山のご来場お待ちしております。
  

８月６日（土）植松建設「住まいの相談会」開催！



日時：２０１１年８月６日（土）１０：００～１７：００

場所：イケダショールーム

アクセス：嬉野市役所より鹿島方面へ車で５分

嬉野市・または嬉野市近隣にお住いの皆様に日頃の感謝を込めて、
住まいの相談会イベントを開催いたします!!

これから住まいづくりやリフォームを考えている家族に役立つ情報をご提供いたします。
小さなお子様も楽しめる催しやプレゼントをご用意いたしました。
お気軽にご来場ください。  

　「環境配慮型エネルギーの住宅」

　最近、お客様の環境に対する意識が高まってきているように感じます。

　ハイブリット車に乗られている方や
　都会では、自転車・徒歩通勤されている方もいらっしゃいます。

　建物でも最近では「環境配慮型エネルギー」として、

　・太陽光発電
　・エコキュート（自然冷媒ＣＯ2ヒートポンプ式給湯機）
　　・・・エコノミー・エコロジー+給湯のキュートの造語
　・エネファーム（家庭用燃料電池コージェネレーションシステム）
　　・・・エネルギー+ファームの造語
　・エコウィル（ガスコージェネレーションシステム）
　などなど

　国の補助金制度や売電価格のアップなどと合わせ普及が進んでいます。

　これらの設備機器を検討されるにあたり、
　弊社からお伝えはしていきますが、注意して頂きたい事があります。

　1.それは、どの設備を導入されるか出来るだけ早い段階で、
　　はっきりさせておく必要があることです。
　　間取りや配置が決まってからの導入や変更の場合、
　　出来る方法は考えさせて頂きますが、対応出来ない場合もあります。

　理由は太陽光であれば、
　屋根の掛け方や発電量の効率に影響が出てしまう為、
　そのほかの設備機器については、
　設置場所の確保や給湯使用位置との距離の検討が必要になる為です。

　2.補助金制度のタイミングについて、
　　毎年補助金額や補助金申請時期が決まっている事です。
　　建築のタイミングによっては、
　　補助金制度をご利用出来ない場合がありますので、ご注意下さい。

　又、導入にあたっては将来を見据えて、
　ライフサイクルコストを考えた上でベストな選択をして頂きたいと思います。
　選定にあたっての相談にはもちろんのらせて頂きます。
  

建売住宅は既に家が出来上がっているので、間取りやデザインが
気に入れば購入する。という感じですが、注文住宅の家づくりの
イメージってなかなか難しいものです。

人によって感じ方が違うように、イメージもそれぞれ違いますよね。

私たちは、皆さんが思っていることを聞いたり、雑誌を見たりして、
パースや写真等でご提案させて頂いていますが、何かイメージと違う。
と、いうこともありますよね。

イメージを人に伝えることは、難しいことです。

ですので、私は常にカメラを持っています。
ちょっと出かけた時など、もしかしたら、
その行き先に何かヒントになるものがあるかもしれない。

皆さんも『これいいなぁ』とか思ったら写真撮ってみて下さい！
いろいろな雑誌を参考にしてもいいと思います。

旅行で訪れた旅館やホテルのデザインや、
好きなインテリアの写真など、
お客様のイメージをどんどんお見せください。

でも、実際『これをやりたい！！』と思っても
必ずしもその通りになるとは限りません。

近いものはできるかもしれませんが、
その家にあった形・デザインが必ずあります。
イメージに惑わされると使い勝手の悪い家になってしまいます。

イメージも大事ですが、使い勝手はもっと大事ですので、
家を建てる時は、自分の思っていることはすべて伝えて下さいね。
そのご希望に添えるご提案をさせて頂きます。

また、間取り・デザインに関して
「こんな事は出来るの？」「こんな家が建てたいんだけど・・」という
ご質問がございましたら、お気軽におたずねください。  

住宅エコポイント５ヶ月短縮

新築・リフォームともに
「平成２３年１２月３１日までに着工したもの」が対象だったのですが
５か月前倒しになり「７月３１日」までに着工したものとなってしまいます。
想定を上回る利用があり早めの終了とのこと。
復興へ向かう日本、予想できない対策はいたしかたないような気もします。

しかしながら新築やリフォーム考え、
30万円相当のポイントを楽しみにしていた方もたくさんいるでしょうから
多少の混乱は避けられないような気もします。
工事完了後のポイント発行についても
予算額に達した場合は終了してしまうこともあるかも…との事。
要注意です。

また、住宅エコポイント事務局では取得したポイントを
被災地支援の義捐金として受付をしてくれています。
「５００ポイント単位」や「残りポイントをすべて」など、
皆が参加しやすくしてくれているようです。

家電、エコカー(自動車)、住宅と省エネ性能の高い「モノ」に対し行われてきた
国の補助制度ですが、とりあえず一回りといったところでしょうか。
おかげで消費者、業界ともにエコ意識が高まったと思います。

ますますエネルギー削減が必要なこれからの日本をむかえる今、
省エネ住宅はスタンダードになりつつあります。
地球のためにできることを、もっともっと実施していきましょう!!　  

私ごとですが、本日３３歳の誕生日を迎えました。

嬉しいような、悲しいような…

歳はとりたくないもんですね。

気持ちはまだ２０代ですが、身体がついていかない…

戻れるものなら２０代に戻りたい…  

「２０１１年度　住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」
の受付が４月１２日より開始されました。補助件数は１７万件を予定。

補助金額は、最大出力１キロワット当たり４万８千円で、一定の条件を満たし、公称最大出力が１０キロワット未満かつシステム価格が６０万円（税抜）／キロワット以下のシステムが対象となります。

また、佐賀県が進める住宅用太陽光発電導入促進事業の本年度分の補助金申請受け付けも始まり、新規設置時に最大１０万円の補助となります。
これまで条件にしていた省エネ設備併設を外し、太陽光発電単独の設置についても補助対象になりました。
　
補助金額は、最大出力１キロワット当たり２万５千円で、限度額は１０万円。本年度は計３千件、総額３億円を予定。４月以降に太陽光発電を新設することや、県内事業者から購入することなどが条件となります。

最強の補助金は「買取制度」
太陽光発電の買取制度をご存知でしょうか。余剰電力を高額で買い取ってもらえる制度で、平成２３年度の申込であれば１キロワット当たり４２円で１０年もの長期にわたって、買い取ってもらうことができます。これによる１年間の経済メリットはだいたい３～６万円くらいと言われており、１０年間ではなんと総額３０～６０万円の補助金に相当します。
※経済メリットは日中の電気の使い方、屋根の形、大きさ、角度、日照条件、オール電化か否かなどにより大きく変動します。

太陽光発電は、災害時も非常用電源として使えます（蓄電はできないため日中のみ）。もちろん家が倒壊すると使えなくなりますが、危険な原発も極力使わずに済みますし、石油高騰リスクにも強くなります。太陽光発電システムが増えれば増えるほど安心が高まります。仮に補助金が無くても長い目で必ず回収できる投資ですし、ぜひ積極的に設置を検討してください！

弊社でも取り扱っていますが、一度業者さんから見積りをとることをオススメします。（見積りはタダですので）



有限会社植松建設
ＴＥＬ　０９５４－６６－５４１５　　ＦＡＸ　０９５４－６６－４６４３
ＵＲＬ　http://www.uematsu-kensetsu.jp/

  

本日、嬉野市商工会青年部、平成２３年度の新体制での委員会が開催されます。

間違いなく本日の議題の一つになるであろう、今年の「嬉野温泉夏まつり」について。

開催すべきなのか、自粛すべきなのか…

青年部員、嬉野市民の方、役所の方の意見としても、賛否両論わかれると思います。

正直いって、主催は商工会青年部ですが夏まつりを開催するにあたって、役所からの補助金、企業・団体・市民の方からの協賛金が無しでは開催できません。

開催するにしても、どこまでやっていいものか…。

また、開催までに必要な準備期間も結構ギリギリの状態です。

私個人の意見としては、こういう時だからこそ、開催したほうが良いと思っています。

何でもかんでも自粛ムードは、ますます経済を悪くしてしまいます。

復興をするにも、多額の税金が投入されます。

大げさな話かもしれませんが、イベントを開催することにより復興支援をすることにもつながります。

チャリティー夏まつりでもいいかと思いますし、東北から佐賀県内に非難されてる方を招待してでも開催すべきだと考えています。

準備や運営、手続き等大変なのですが、やはり子供たちも楽しみにしているイベントなので…。

皆さんはどう思われますか？もし良かったら、皆さんの意見をお聞きしたいのですが？

賛否両論あると思います。賛成・反対・激励・批判など、どんなことでも構いませんので意見等あられる方はお聞かせ下さい。

皆さんの意見等、今日の委員会で報告し、協議してみようと思います。

協議の結果は、後日報告いたしますので宜しくお願いします。  

高校野球　九州地区大会　佐賀県大会

なんと我が母校の塩田工業野球部が、優勝候補の唐津商を３－１で降し、優勝しているではありませんか！

今、知りました。おめでとう！よく頑張った！

母校の野球部といっても、残念ながら私はサッカー部でしたが、何の部活でもいいのですが母校が優勝すると嬉しいですね。

中学生までは野球部だったのですが、高校に入ってからサッカー部に入りました。

ちょうど高校に入る前にＪリーグができ、これからはサッカーの時代だろうとミーハーな考えでサッカー部に入ったわけですが、なんせサッカーは素人同然で、野球部ではずっとレギュラーでキャプテンとかやっていたので、野球部の顧問の先生から野球部に入れ、野球部に入ったらすぐにレギュラーだぞ！
その言葉と、試合に出れないのが悔しくて、部活が終わってからも残って練習していたのをよく覚えています。

社会人となった今は、激ブトリでお腹もでて走りるのも一苦労ですが。ちなみに高校生の時からプラス１８キロ…

現在は仲間でチームをつくり草野球をやっています。野球は太った今でも、ある程度は身体が覚えているので何とかやれてますが。

私の話はさておき、この調子で九州大会も頑張れ！